サックドリュボンについて
「え?本当に作ったの? 高島屋で売っててもおかしくないぐらい素敵だね。」って友達から言われた。
「失礼ですが、そのバッグはどこでお求めになられたんですか?」と知らない人から声をかけられた。
「それどこの(ブランドの)ですか?」ってネイルサロンで聞かれた。
これ全部、サックドリュボン を持っていた方が実際に言われたことです。
こんにちは。一般社団法人日本紙バンドクラフト協会 代表理事 村上秀美です。
2016年春、リボンやレース、わたしの“好き”をつめこんで、荷物多めのわたしでも入れたいものが全部入るバッグを作りました。
それを持って歩いていると、生徒さんからは作りたい!というお声を次々といただきました。
また、紙バンド(クラフトバンド)を作らない方からは、購入したいというお声をたくさんいただきました。
しかも、ご購入くださった方からは、「素敵なバッグですね。」とテレビのインタビューを申し込まれたというお話も聞きました。
サックドリュボンは、紙バンド初めてさんでも、かんたんにかわいく作っていただけます。
そのため、「自分のお教室でもレッスンメニューに加えたい」というお声をいただき、ライセンス制度を作ることにしました。
レッスンを受けて、ライセンスを取得していただきますと
どなたでも作ったり、販売したり、レッスン課題として教えることができます。
(守っていただきたいお約束がありますので、ライセンスのページでご確認ください。)
今まで、紙バンド(クラフトバンド)の先生だけでなく、お料理系、ポーセラーツ、リボン、アクセサリーなど様々な分野の先生にライセンスをお取りいただいています。
ライセンスを取得した先生からは
「素敵だから作ってほしい」と言われてオーダーを受け、累計30個以上オーダー販売しました。
「インスタで見て一目ぼれしました」とレッスンのお申し込みをいただきました。
とうれしいご報告をいただいています。
あなたの教室のメニューがひろがって、既存の生徒さん達にも喜ばれますし、新しい生徒さんに出会えるきっかけになるかも。
ぜひ、ライセンスを取得してお教室活動・作家活動に役立ててくださいね。
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